CFDを取り扱っている業者は海外では多いのですが、まだ日本では業者数が少ないのは事実です。それでも取り扱い業者は増えていて「SVC證券」「CMC Markets Japan」「オリックス証券」「ひまわり証券」「SBI証券」「インヴァスト証券」などがCFDを取り扱っています。どの業者を選ぶかというポイントですが、レバレッジがどのくらいかけられるか、取引手数料が安く抑えられているか、取扱商品が豊富であるか、といったポイントがあります。自分のトレードスタイルにあうCFD業者を選ぶことが大切になります。例えば、スキャルピングトレードやデイトレードなど、取引回数の多い投資方法を選ぶ場合には、売買ごとに手数料が発生するようなCFD業者を選ぶと、コストがかかりすぎます。その場合には、売買手数料0円のCFD業者を選ぶと良いでしょう。CFDに取り組みたい投資家は、まずCFD業者を選んで「バーチャルCFD」を体験することから、始めましょう。バーチャルCFDで「儲けの出方」「ロスカットをされるのは、どういう場合か?」といったことを体験しておく必要があります。取引するCFD業者が決まったら、CFD取引専用口座に、証拠金を預けることで、CFD取引ができるようになります。ただ、CFDにはFXと同じく「初心者にはリスクが大きい取引でもある」という注意も必要です。レバレッジを高くかける取引は、儲けが出た場合には「おいしい」と感じられますが、損失が出た場合には一気に資金を失うということもありますので、初心者の間は特に、このことに注意が必要なのです。